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婦人科的な悩み妊娠中の不安内科的な病気
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避妊−1
いろいろな避妊法の比較、どの避妊法を選択するか、およびコンドームについての情報です。
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 避妊の方法はたくさんあります。それぞれのメリット、デメリットを比べて決めてください。

 他に不意に妊娠の可能性が出来た時(避妊するつもりが腟内に射精してしまった時)の緊急妊娠回避法(緊急避妊法)があります。

 避妊法の比較

1年間避妊を続けた時、100人中で妊娠する人数

避妊法 注意深い使用者 一般的な使用者
コンドーム 3人 14人
リズム法 1−9人 25人
殺精子剤のみ 6人 26人
IUD(薬剤添加型) 0.1−1.5人 0.1−2人
経口避妊薬(ピル) 0.1−0.5人 5人
ペッサリー 6人 20人
避妊手術(女性) 0.5人 0.5人
避妊手術(男性) 0.1人 0.15人
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 避妊法の選び方

 避妊法で最もよく使われているコンドームは避妊成功率が高く、性病も予防しますが男性の協力なしには成り立ちません。かといって女性が男性用のコンドームを持ち歩くのも抵抗があるものです。コンドームの他に女性だけでもできる避妊法も一緒に実践することをおすすめします。
避妊法 思春期 20−30代 授乳中 40代以上
コンドーム
リズム法
殺精子剤のみ
IUD(薬剤添加型)
経口避妊薬(ピル)
ペッサリー
避妊手術(女性)

おすすめの方法 使用可能な方法
使用に何か問題がある方法 使用できない方法

上の表はあくまでも目安です。避妊の方法は、今後の妊娠の希望や病気の有無によっても左右されます。
詳しくは各項目を参照してください。

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 コンドーム

使用法を誤ると失敗率が高くなります

メリット: 手軽に入手できる 性病が防げる 避妊成功率が高い
デメリット:男性の協力が必須 装着する時間が必要 感度が落ちる

 コンドームは日本で最も普及している避妊法です。安全で簡単に入手でき、正しく使えば避妊効果も高く、性病予防の効果もあります。性病によって卵管が閉塞し、不妊症になることはよくあることなので、これから先、妊娠を望む若い女性には特にすすめられる方法です。

 難点としては全て男性の協力が必要であり、女性側の意思だけでできる避妊法ではないこと、装着に時間がかかり、感度も落ちてしまうことなどです。

コンドームのつけ方

注意:
  • 必ず膣に挿入する前に装着する。
  • 爪をたてるなどコンドームを傷つけないようにする。
  • しっかり勃起してから装着する。装着後、萎えてしまったら再勃起時に新しいものをつけなおす。
  • 亀頭を完全に露出して装着する。
  • 射精後は勃起しているうちに膣外で取り外す。
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